ただあるがままに       姫野 修一郎

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zoom RSS 中村久子 こころの手足(2)

<<   作成日時 : 2017/12/28 00:08   >>

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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2017年 平成29年 
12・27(水)

   
    中村 久子
    こころの手足(2)
    
                      
 姫野です。
 今日京都は小雪がぱらつく一日でした。
 朝いつも眺める比叡山も少し雪景色です。
    
 いや〜、ど〜も
 いかがお過ごしでしょうか。

 会社がある京都の四条通はクリスマスから
 迎春ムードの飾りつけに変わりました。
 
 スーパーもお正月食品が一斉に並び始めました。
 僕は年内は明日で仕事納めです。

 今日は餃子とポテトサラダをいただきました。
 イオンで1袋20個178円の餃子を販売していて
 よく1袋を焼いていただきます。

 少しカリッと焼いた僕の餃子はもう
 美味しいの美味しくないの(どっちだ!)
 おいしいです。
 
 僕は独り者ですので
 ときどき針仕事をします。今日も少し針仕事。
 と言っても、ちょっと破れた僕のセクシーな
 下着を縫う程度です。外から糸が見えるお粗末な
 仕上がりですが下着なのでいいかと思ってます。

 捨てて買い替えてもいいのですが
 この程度で捨てるのも、あまりにもったいないか
 少し縫えばまだ着れるのでやっています。
 
  
 さて
 中村久子さんおお話の続きです。

 明治37年8歳 身体障害のため小学校入学不能
         母は生活のため再婚

   
   女性は生きるためには誰かと結婚するしか
   ありませんでした。甘い恋愛とかではなく
   親や親戚の言うままに相手をほとんど知らずに
   親の決めた相手と結婚するのが女の定めでした。


 明治40年11歳 
   このころから母の厳しいしつけが始まります。

   当時女は炊事・洗濯・裁縫ができることが必須でした。

   母は今後久子が生き延びるためには
   少しの読み書きと裁縫は手足がなくても
   できなければ生きていけないと思い
   非常なまでに突き放して、独りでさせます。

   口で針に糸を通し、口で縫うのです。
   初めは口に針が刺さり、着物はつばだらけでした。
   祖母のやさしい指導、母のしつけの中で
   久子は努力を重ねます。

   結果久子は、口で縫物・編み物をこなし
   筆をくわえ文字を書くことを、独特の方法で習得しました。


 大正5年 久子20歳
   飛騨高山を離れ、生活の自立のために
   興行界に入ります。

   当時日本では娯楽のひとつとしていろんな興行
   がありました。

   全国各地のお祭りなどで筵の掘立小屋を組み上げ
   あやしげなものも含めいろんな興行の見世物小屋
   がたくさん出ました。

   その「どさ回り」の興行団のひとつに入ったのです。
  
   付いた芸名が「だるま娘」
   手足がないのに、口で糸を通し、裁縫・編み物・
   客の注文に応じての短冊書きなどを披露します。

   以降「だるま娘」の看板を掲げ全国を興行、また
   当時ですから台湾、朝鮮にも興行先を回りました。
  

  20歳の若い女性が
  「だるま娘」などという芸名をつけられて
  人の見世物になって暮らしを立てるなどということは
  本人にとっても、親としても忍びないことです。
  
  でも、
  日本全体が貧しく、多くの地方の田舎に住む日本人は
  一人の身体障害者を養うということもままなならない
  時代でした。
  久子も暮らしを立てるためにと受け入れて、割り切り
  嘆き悲しむということはありませんでした。

  
  生きるとは何なのか
  
  母も久子も、そんなことを考える余裕もなく
  まず生き延びなければならなかったのです。


  でも
  人はなぜ生き延びなければならないのでしょう。

  なぜそれを親や社会、学校は教えないのでしょう。
  しあわせというものを、人がしっかりつかむには
  そこを教える必要がある。

 
  この点で世の多くの大人・親・教師・エリート
  成功者・勝ち組などと呼ばれている人も含め
  まだ幼稚園児・小学生レベルだと思います。
  他の人もそうなので、疑わず
  自分はそれでいいと思っているのです。
  

  いやこれは、僕が上から目線で言うのではななく
  僕もそうなのです。

  僕はそう思うのです。


  あなたはどう思われますか。



 つづく…


 ではでは
 愛を込めて!
 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)

 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 よろしければ、お参りして一息入れてみて下さい。
  (聖心寺・聖心神社)
  http://seisinji.net/index.html
 
 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
 お読みいただけると嬉しい。
 
 本の少し詳しい内容とお求めは
 http://himeno3.blog89.fc2.com/


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 生涯かかっても実現できないような
 大きな夢を持ちなさい

 案ずるな、必ず救うてやる!
 いつも響く仏の声です。



 


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