ただあるがままに       姫野 修一郎

アクセスカウンタ

zoom RSS 湖西の寺をお参りする(2) 日吉大社・比叡山

<<   作成日時 : 2018/05/09 23:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2018年 平成30年 
5・9(水)


   湖西の寺をお参りする(2)

   石山寺・義仲時・三井寺・近江神宮
   日吉大社・延暦寺
                  
                     
 姫野です。
 今日京都は朝少し雨のち晴れで風か冷たく
 ワイシャツ一枚では寒い一日でした。

 いや〜、ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。

 大分の弟が訪ねてきて、湖西の寺をお参りする
 お話の続きです。

   
     日吉大社をお参りする


 日吉大社は全国の日吉・日枝・山王神社の総本宮
 になります。創建は今から2100年前になると
 伝わります。(ホンマかいな)

 国宝・重要文化財の建物が楽しめます。

 風水で計画された平安京の鬼門にあたるので
 比叡山・日吉大社は天皇家の保護を受けました。


 京阪電車坂本・石山線の坂本駅で降り
 歩いて10分程度坂を登れば突き当りです。

 西本宮と東本宮とがあり、緑の中を
 ゆっくりお参りができます。

 平安時代宮廷を悩ました比叡山の僧兵の
 「強訴」に使用したおみこしも拝めます。

 機会があればお参りをお薦めしてもよい
 といえるお宮と言えます。


    比叡山をお参りする


 そこから歩いてすぐに比叡山ケーブルの
 乗り場があります。
 日本一長いケーブルになります。
 30分間隔で運転されています。


  桜色を 今はみどりに 脱ぎかへて

    梢もしげる  衣がへかな

              雲雅

  そう今比叡の山も衣替えのさわやかな
  季節になっています。


 約10分で比叡山です。
 参道の食堂で弟と蕎麦をいただいて腹ごしらえ
 をして、まず根本中堂をお参りします。

 現在は工事中です。全体の景観は楽しめませんが
 中に入りお参りは出来ます。

 最澄だけでなくその後の多くの鎌倉新仏教の
 ご開祖が修行されているので、お参りしながら
 ご開祖を偲ぶことができます。


 僕は曹洞宗が開祖「道元」の像が気に入りました。
 本などの絵で残る道元像は僕には今一つです。
 この比叡山にある木像は
 なんとなくこんな人ではないかと予想していた
 僕の道元のイメージにぴったりと合うのです。


  峰のいろ 谷のひびきも 皆ながら

   わが釈迦牟尼の  声と姿と

              道元


 天台は法華経の教えを掲げ、
 「すべては仏性を有している」と教えます。

 あなたも僕も磨けば仏です。
 みんなが仏としてある世になれば
 「それは素敵だろう」

 「それにはどうすれば…?」
 と想いを巡らします。


 法然上人の絵と像もあります。
 法然上人はもちろん僧として生涯独身で
 過ごされました。


 しかし、
 式子内親王は法然を深く想い慕っていました。
 いわば恋心をいだいていました。
 法然上人もそれを知っておられました。
 内親王は法然上人に最後に会いたいと願いつつ
 会えないまま49歳で亡くなられます。


 その亡くなられたのをお聞きになった
 法然上人は詠まれています。

 
  われはただ 仏にいつか あふひぐさ

     心のつまに  かけぬ日ぞなき
 
               法然上人

 (意)
  今の季節の葵(あおい)と「逢う」とをかけ
  こころの端(はし・つま)と妻とをかけています。

  法然上人も式子内親王をいつも気にかけて
  おられたことがわかります。   


 僕は法然上人の像を拝しながら
 そんなことも想います。
 
 それから、シャトルバスで西塔と横川(よかわ)
 も巡りました。
 比叡山は西塔と横川もお参りすることを
 予定すると一日がかりになります。

 う〜ん、しかし
 千日回峰の方はこれを毎日タッタと回って
 お参りして歩くというのは「凄いことだな〜」
 と坂道でフーフー言っている軟弱な僕などは
 感心してしまいます。
 

 まあ僕は、たっぷりお参り出来て
 満足しました。

 弟も日吉大社・比叡山は楽しめたとの
 ことです。

 
 あなたも機会があれば是非お参りして、
 いろんなことを偲んでみるのもお薦めです。
 
 
 人としてこれから自分は
 どう生きたらよいのだろう

 僕はお参りしながらいつも考えます。 

 
 あなたはいかがでしょうか。


 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com


 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 よろしければ、お参りして一息入れてみて下さい。
  (聖心寺・聖心神社)
  http://seisinji.net/index.html
 
 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
 お読みいただけると嬉しい。
 
 本の少し詳しい内容とお求めは
 http://himeno3.blog89.fc2.com/


 姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
 http://siawase1.at.webry.info/

 このメルマガ購読はこちらから
http://melma.com/backnumber_153517/

 ご意見・ご感想などはこちら
 姫野メルアド ANA38655@nifty.com


 生涯かかっても実現できないような
 大きな夢を持ちなさい

 案ずるな、必ず救うてやる!
 いつも響く仏の声です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
湖西の寺をお参りする(2) 日吉大社・比叡山 ただあるがままに       姫野 修一郎/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる