ただあるがままに       姫野 修一郎

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zoom RSS 無明 あなたは自分の姿を知らず、智慧もない。

<<   作成日時 : 2018/08/05 02:46   >>

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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
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2018年 平成30年 
8・4(土)

   無明
   あなたは自分の姿を知らず、智慧もない

 姫野です。
 今日も京都は蒸し暑い夏の一日でした。

 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。
 「いや〜猛暑ですね」という挨拶もいい飽きて
  口もききたくないような暑さです。

 冬に手袋・マフラーをしていたなんて
 信じられませぬ。考えただけでも暑くなります。

 
  清滝の 水汲ませてや ところてん

              
  涼しさを 絵にうつしけり 嵯峨の竹

                芭蕉

 今日僕はゆっくりして
 午後はジムに行きひと汗流して
 プールで軽く泳ぎ、平和堂で牛乳やポテトサラダ、
 お豆腐、フランスパンなど夕食の買い物をして帰り、
 眠くなったので、ごろりとひと眠りして
 これを書いているところです。

 これに加えて彼女とデートして…
 などという話があればよいのですが
 トント縁がありませぬ。トホホ…

 まあ人に語るほどの
 たいした一日ではありませぬ。

 あなたはいかがでしょうか


 さて
 幸せのために前回無明の話をしていました。

 ブッダの教えを知るうえで
 ぜひその意味を理解しておくとよい言葉です。
 
 無明とは、
 この世界の真実の姿を知らず。
 自分があると思い込み、
 自分中心に世界を構築して生きていることを
 知らないこと、気付かないことを意味します。


 仏陀の教えが他の宗教と大きく違うのは
 ブッダは知る、理解する ことにより
 人をさとりに導いて深いこころの平安を
 もたらそうとした点です。

 宗教というと
 古来より自然崇拝、アニミズム、祖霊信仰、呪術
 神がかりによる口寄せ、予言など
 超自然的なものへの畏敬崇拝する心情と行為が
 思い浮かび、祀る・祈るのが宗教というイメージがあります。

 ブッダはそれを大きく変えたのです。
 祀り・礼拝して教祖を信じ込むのではなく
 自分の心を見つめ、知り、理解せよ

 誰にも頼らず、自分自身で
 自分の心の真実の姿を知れ

 そう教えたのが仏教だと言ってよいと思います。

 幸せになりたければ
 まず、自分が無明に捉われている
 ということをしっかり知る必要があります。

 ひらたく俗に言ってみれば
 「お前は馬鹿だ、アホだ!
  自分で自分の影におびえて
  苦しみに沈んで、これが現実の人生だと
  したり顔に思いこんで
  自分はまともな人間だと思っている。
  それが普通の私たちの姿なのだ」

 まあそんな失礼な、いじわるな言葉となります。

 なぜ無明が生じ、
 それをどうすれば抜け出せるのか

 ブッダはそれを
 縁起の道理を知らないからだと教えます。

 あなたの知識・経験  
 それはごく狭く小さなものです。
 
 自分が学んだ狭く小さな知識
 自分が生まれ育った宗教的・文化的環境
 遺伝子に組み込まれた無意識の反応
 それに大きく影響されています。

 そうした要因がさまざまに重なって
 あなたの物事への反応が生まれます。

 好き・嫌い 
 正しい・間違っている
 怒り・恨み・悲しみ・後悔・罪・恥ずかしさ
 などなどの反応があります。

 あなたは学ばなければ
 毎回同じような場面で、同じような反応をします。

 いくつになっても、人の親になっても変わりません。
 死ぬまで人間として成長せず、同じ反応をします。

 どこへ行こうと
 どこで働こうと
 誰と暮らそうと
 同じ思考パターンで生きています。
 
 そうすると、人生は変わりません。
 どこへ行っても同じです。
 

 仏の教えを聴き
 学ぶ必要があるのです。

 でないとあなたは
 毎回同じような思考回路で
 同じような反応をして
 「あ〜、人生面白くない。思うようにならない」
 「この世は間違っている。アホばかりだ!」
 あるいは
 「あ〜、自分は人生に失敗した
  もうおしまいだ、これから先いいこともない」

 などと、同じ反応をするのです。
 人生が好調な時はよいのですが
 ちょっと人生が沈む時期にあうと
 落ち込みから抜け出しにくくなります。

 よい教えを学び
 自分が狭く小さな殻の中に生きて喜び苦しんでいる
 だけの存在であることに早く気付くことです。

 あなたのまだ知らない
 深く広い自由な世界がその殻の外にあるのです。

 泳ぐ魚は水を知りません。
 この世に陸があり、空があることを知らないのです。
 水の中が人生のすべてだと思い込んで
 自分はまともで、善良な人間なのに
 何で不幸なんだ
 などと思い上がっているのです。

 それだと、何かのときに対処できなくなるのです。
 何があっても幸せに生きることが
 難しくなります。

 今回は
 無明と縁起ということを
 そして、自分が狭く小さな殻の中にいること
 を押さえておきましょう。

 しあわせはその殻を抜け出ればよいのですから
 ある意味簡単と言えば簡単なのです。

 「う〜ん、しかしこれが簡単なようで
  なかなか難しいということも事実です」

 その人が自分で気づかないと
 どうしようもないことなのです。
 
 あなたはいかがでしょうか。

 
 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com


 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 よろしければ、お参りして一息入れてみて下さい。
  (聖心寺・聖心神社)
  http://seisinji.net/index.html
 
 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
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