ただあるがままに       姫野 修一郎

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zoom RSS 瞑想の方法と人生の苦しみからの解放 十二縁起

<<   作成日時 : 2018/08/30 02:04   >>

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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2018年 平成30年 
8・29(水)


    瞑想の方法と人生の苦しみからの解放
    ブッダの12因縁
       

 姫野です。
 今日京都は晴れの蒸し暑い一日でした。
 
 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。
 今日は晴れて陽射しが強く、歩くと倒れるお天気なので
 僕は部屋で朝から倒れていました。(なんじゃそりゃ!)

 いやまあ、出かけるのはやめて
 本を読みPCと格闘していました。

 マットをベランダに干して、シーツやタオルなどを
 洗濯しました。すぐ乾くのが夏のありがたいところ
 です。

 夕方、六地蔵のイズミヤに買い物に行き、
 ついでに王将で「冷麺」と「野菜炒め」の夕食を
 いただきました。

 食欲がなかったので、冷麺にしたのですが
 王将の冷麺(780円)は意外に美味しかったです。

 しかし、はや8月も終わりです。
 今日は本を読みつつ、いろいろ、自分の人生計画なんぞも、
 エクセルで入力しつつ考えていたのですが
 「僕の人生もすぐに終わるものだな〜」などと
 改めて感心しました。


  数ならぬ 身となおもひそ 玉祭り

               芭蕉
 
 (意)
  旅先で芭蕉が「寿貞」の死の知らせを聞いて
  詠んだ句です。玉祭りとは「魂祭」とも書き
  死者の霊を送る盂蘭盆会のことです。

  「寿貞」は芭蕉の事実上の妻だったのではないか
  とも言われていますが、確かなことはわかりません。

  ただ寿貞は芭蕉庵で亡くなり、旅先には寿貞の息子の
  次郎兵衛とともにあったのですから、単なる知り合い
  でないことは確かです。

  寿貞よ、さみしかったであろうな〜、自分を
  取るに足りない身であったなどと思わずに
  私の供養を受けておくれ。

  「数ならぬ 身となおもひそ」という芭蕉の
  呼びかけは、あ〜自分のせいで不幸な人生を
  送らせてしまった。という芭蕉の深い後悔と
  でも私は深くお前を愛していたんだという
  想いが込められているという気が僕にはします。

  寿貞さんが不幸だったかどうかは、
  寿貞さんにしかわかりません。

  人生で自分を純粋に愛してくれる人に出逢う
  ということは少ないです。

  ある意味、貧しく生活の甲斐性のない芭蕉では
  ありましたが、芭蕉の愛は寿貞さんは分かっていた
  のではないかと僕は思います。

 
 さて
 深いこころの平穏のために
 三 瞑想の方法
 1 意識的呼吸法
 2 自己の心の動きの注視・観察
 
 という瞑想の方法の話の続きです。
 
 日本人に一般的に一番知られている瞑想方法は
 1 意識的呼吸法です。

  この後、仏教での瞑想は

 2 自己の心の動きを注視・観察します。

  怒り、恨み、悲しみ、食欲、性的欲求など
  一体自分のどこから湧きあがって来るのか。
  そんな心の動きを見つめ、根源を探るのです。

 というところまででした。
  思い、欲求、感情などのその根源を探るのです。

 3 ブッダが菩提樹の下で35歳のときに
  さとられたのは何をさとられたのか。

  それは「12因縁」をさとられた、という説明が
  仏教の本では多いです。でもこの十二因縁の説明が
  バラバラなのです。


 四 十二因縁(じゅうにいんねん) 

  チベットの多くの寺院ではこの十二因縁を絵にして
  掲げています。
  このとても大切な12因縁の説明が
  本によっても人によっても、かなり異なり、
  その理解がそれだけとても難しいのです。

  ブッダは35歳のとき、単に激しくも厳しい
  苦行をしたところで、苦しみは解決できないと
  思い切り、その修業は辞めます。

 そして、菩提樹の下で
 人の苦しみの原因は何かと瞑想します。
 そして、夜明け前にしっかりと確信した縁起が
 下記の12縁起なのです。
 
 1 無明
   ↓
 2 行
   ↓
 3 識
   ↓
 4 名色
   ↓  
 5 六処
   ↓
 6 触
   ↓
 7 受
   ↓
 8 愛
   ↓
 9 取
   ↓
 10 有
   ↓
 11 生
   ↓
 12 老死
 
 このように、瞑想では自己の心を見つめていくのです。
 初心者へのサンプルとしては、とても難解なものです。
 でも、これが仏教の大切な瞑想のひとつです。

 諸行無常・諸法無我・空・唯識はここから出てきます。
 私はよいあなたは悪い、私は正しいあなたは間違っている、
 あの人が好き嫌いなど・・・

 人生はすべてあなたの心が創り出す幻想です。

 多くの人が人生と呼ぶその人の姿は
 心が創り出した幻想に一喜一憂して
 怒り、泣き、憎み合い、殺し合いまでするのが
 私たちのあるがままの姿です。

 これだけの説明では、瞑想の核のひとつ
 12因縁が分かりにくいと思うので
 次回にもう少し詳しく説明しましょう。

 これが分かると
 人間や社会、自分の人生が馬鹿馬鹿しくなります。

 あ、いや、
 あなたに深いこころの平安が訪れます。
 お楽しみに!
 
 つづく…

 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com


 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 
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