答えのない問題

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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
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2019年 平成31年 
4・25(木)


   答えのない問題

   
 姫野です。
 今日京都はくもりで時々小雨がぱらつく
 一日でした。

 ど~も、いかがお過ごしでしょうか。

 甥っ子の結婚式が博多であり
 土曜日は大分へ帰り、母の顔を見て
 日曜日は博多から京都へ戻りました。


  折らばやと 何思わまし 梅の花

   なつかしからぬ 匂ひなりせば

              西行

 (意)
  梅の花を一枝たおるごとく、あの人と
  契りを結びたいなどと、
  なぜ思うのだろう。
   その香に心惹かれるからなのだ。
 

 私たちは、適齢期になり、そのとき
 縁のある方と結婚してゆきます。

 この方と結婚して正解だろうか?
 自分にとって
 もっと他に良い人もいるのではないか?

 そう迷うこともあると思います。


 さて、そこで
 幸せを考える際に心にとめておくと
 よいのが

 あなたの人生の幸せに
 「一律の答えはない」
 「唯一の正解などはない」
 「考えてもわからない」
 という事実です。
 
 人生は学校のテストの問題とは
 異なります。

 共通の唯一の正解というのが
 ないのです。

 他人がどう思おうと
 それはあなたの正解ではありません。

 でもまた、自分で考えても
 「正直自分も、
  正解かどうか考えてもわからない」 

 人生はこの連続なのです。

 自分は、どの仕事がよいのか?
 この人と結婚していいのか?
 人生とは何なのか?
 生きる意味は何なのか?

 他人が出した答えが
 あなたにとっては正解とは思えない。
 でも
 自分で考えてもよくわからない。
 
 そうした中で、そのとき、そのときで
 選択して決めて生きていかなければ
 ならないのが人生です。

 ひとりひとり、人生は異なっていて
 他人にはあなたを本当に理解するということは
 どうしても限界があります。
 他人の答えはあなたの正解ではないことも
 多いのです。
 

 ですから
 大切なことは決定するときに
 「自分がよるべき大きな
  よい原則・基準を持っておくことだ」

 僕はそう思います。

 僕が仏教の教えを語るのも
 その参考にして欲しいという思いからです。

 1 慈悲のこころを忘れては人ではない
 2 ひとしく人と生まれて不幸な人など
   この世にいてよいはずがない

 その自分の決定が
 より深く人間と人生を愛することにつながるか
 人の幸せに役立てるのか

 愛と慈しみのない行為は
 自分も他人も幸せにすることは
 できないと思うのです。
 
 分からない中で 
 いつもその大きな原則を胸に
 選択していくことが
 それが仮に間違っても、失敗だっととなっても
「よいことだ」
 と僕は思います。
 

 あなたはいかがでしょうか?
 
  
 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com


 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 
 姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
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 生涯かかっても実現できないような
 大きな夢を持ちなさい

 案ずるな、必ず救うてやる!
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