ただあるがままに       姫野 修一郎

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zoom RSS 龍安寺から広沢の池・嵐山を散策 慈悲のこころを考える。

<<   作成日時 : 2017/11/06 02:24   >>

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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
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2017年 平成29年 
11・5(日)

   龍安寺から広沢の池・嵐山を散策
   慈悲のこころを考える
                             
 姫野です。
 今日京都は気持ちのよい秋晴れの一日でした。
  
 いや〜、3連休でしたが
 いかが過ごされましたでしょうか。

 
 僕の好きな散策コースが
 龍安寺の石庭を見て、広沢の池、嵐山を
 めぐるコースです。

 今日は好天にも誘われて
 自転車で出かけました。

 家を出て、上賀茂神社前を通り、御園橋を渡ります。
 そこから、金閣寺前をとおり、立命館大学前の
 きぬかけの道をぶらぶらと、まず龍安寺に寄ります。


 龍安寺の石庭は何度見てもよいです。(拝観料500円)
 しばらく眺めて、自転車で仁和寺前を通り
 道なりにゆくと、広沢の池です。

 広沢の池は、観光の方は、わざわさ見に行くほど
 ではありません。

 でも、僕は散策には好きです。
 同じ観月の名所として
 奈良の猿沢の池がありますが
 猿沢の池は、小さく風情にかける恨みがあります。

 ここ広沢の池は
 そこそこに大きく、周りに余計な建物はなくて
 農地と山がのどかで、人もいなくて、
 そのままの自然が残っているので僕は好きなのです。


   訪ね見る 月の名所の 里に咲く

     光はここぞ  広沢の池

             修一郎


 しばらく、秋の風情を楽しんでから
 自転車なら、もうすぐの嵐山に向かいます。

 大覚寺前、清凉寺前を通って
 人でごったがえす嵐山に行き
 遅い昼食で湯豆腐と湯葉の嵯峨野御前(1980円)を
 いただきました。

 「う〜ん、おいしい〜〜〜」

 秋の京都もよいものです。
 ご都合がゆるせば、ぜひあなたもおいで下さい。


 さて
 今日は幸せのために、大乗仏教に言う
 慈悲のこころというものを考えてみましょう。

 原始大乗経典に
 「四無量心の実践」ということが出てきます。
 4つの広大無限の大きさをもったこころ、
 慈悲喜捨(じひきしゃ)

 慈 マイトリー  与楽
 悲 カルナー   抜苦
 喜 アヌモータナ 随喜 他人のことを喜ぶ
 捨 アパークシャ とらわれない


 では、人が持つ「慈悲のこころ」の種は何なのか、
 それがなければ人に慈悲は生まれないではないか
 とインドでは問題となりました。

 大乗荘厳教(無著・世親)の中に出てくる木に例えた、
 たとえ話を紹介させてください。

1 慈悲の種は「愛」
 愛は仏教では愛欲で煩悩ではないのか。
 そうではあるがその愛が種となる。
 他者との関係の中で自己中心的な愛欲が種となって
 慈悲のこころに転換してゆくのだ。

2 その愛が慈悲のこころに育つ幹となるのは「忍辱」
 忍辱(にんにく・耐える、受け入れる、ゆるす)ことによって、
 慈悲の幹がどんどん太くなってゆく。

3 葉は誓願
4 枝は思惟
5 果実は衆生の成熟・利益

 慈悲は煩悩である自己の愛を種として
 他人の愛を水として肥料として
 忍辱を幹として育つ

 う〜ん、あなたはいかがでしょうか。


 ではでは
 愛を込めて!
 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)

 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 よろしければ、お参りして一息入れてみて下さい。
  (聖心寺・聖心神社)
  http://seisinji.net/index.html
 
 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
 お読みいただけると嬉しい。
 
 本の少し詳しい内容とお求めは
 http://himeno3.blog89.fc2.com/


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