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瞑想の方法と人生の苦しみからの解放 十二縁起

2018/08/30 02:04
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2018年 平成30年 
8・29(水)


    瞑想の方法と人生の苦しみからの解放
    ブッダの12因縁
       

 姫野です。
 今日京都は晴れの蒸し暑い一日でした。
 
 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。
 今日は晴れて陽射しが強く、歩くと倒れるお天気なので
 僕は部屋で朝から倒れていました。(なんじゃそりゃ!)

 いやまあ、出かけるのはやめて
 本を読みPCと格闘していました。

 マットをベランダに干して、シーツやタオルなどを
 洗濯しました。すぐ乾くのが夏のありがたいところ
 です。

 夕方、六地蔵のイズミヤに買い物に行き、
 ついでに王将で「冷麺」と「野菜炒め」の夕食を
 いただきました。

 食欲がなかったので、冷麺にしたのですが
 王将の冷麺(780円)は意外に美味しかったです。

 しかし、はや8月も終わりです。
 今日は本を読みつつ、いろいろ、自分の人生計画なんぞも、
 エクセルで入力しつつ考えていたのですが
 「僕の人生もすぐに終わるものだな〜」などと
 改めて感心しました。


  数ならぬ 身となおもひそ 玉祭り

               芭蕉
 
 (意)
  旅先で芭蕉が「寿貞」の死の知らせを聞いて
  詠んだ句です。玉祭りとは「魂祭」とも書き
  死者の霊を送る盂蘭盆会のことです。

  「寿貞」は芭蕉の事実上の妻だったのではないか
  とも言われていますが、確かなことはわかりません。

  ただ寿貞は芭蕉庵で亡くなり、旅先には寿貞の息子の
  次郎兵衛とともにあったのですから、単なる知り合い
  でないことは確かです。

  寿貞よ、さみしかったであろうな〜、自分を
  取るに足りない身であったなどと思わずに
  私の供養を受けておくれ。

  「数ならぬ 身となおもひそ」という芭蕉の
  呼びかけは、あ〜自分のせいで不幸な人生を
  送らせてしまった。という芭蕉の深い後悔と
  でも私は深くお前を愛していたんだという
  想いが込められているという気が僕にはします。

  寿貞さんが不幸だったかどうかは、
  寿貞さんにしかわかりません。

  人生で自分を純粋に愛してくれる人に出逢う
  ということは少ないです。

  ある意味、貧しく生活の甲斐性のない芭蕉では
  ありましたが、芭蕉の愛は寿貞さんは分かっていた
  のではないかと僕は思います。

 
 さて
 深いこころの平穏のために
 三 瞑想の方法
 1 意識的呼吸法
 2 自己の心の動きの注視・観察
 
 という瞑想の方法の話の続きです。
 
 日本人に一般的に一番知られている瞑想方法は
 1 意識的呼吸法です。

  この後、仏教での瞑想は

 2 自己の心の動きを注視・観察します。

  怒り、恨み、悲しみ、食欲、性的欲求など
  一体自分のどこから湧きあがって来るのか。
  そんな心の動きを見つめ、根源を探るのです。

 というところまででした。
  思い、欲求、感情などのその根源を探るのです。

 3 ブッダが菩提樹の下で35歳のときに
  さとられたのは何をさとられたのか。

  それは「12因縁」をさとられた、という説明が
  仏教の本では多いです。でもこの十二因縁の説明が
  バラバラなのです。


 四 十二因縁(じゅうにいんねん) 

  チベットの多くの寺院ではこの十二因縁を絵にして
  掲げています。
  このとても大切な12因縁の説明が
  本によっても人によっても、かなり異なり、
  その理解がそれだけとても難しいのです。

  ブッダは35歳のとき、単に激しくも厳しい
  苦行をしたところで、苦しみは解決できないと
  思い切り、その修業は辞めます。

 そして、菩提樹の下で
 人の苦しみの原因は何かと瞑想します。
 そして、夜明け前にしっかりと確信した縁起が
 下記の12縁起なのです。
 
 1 無明
   ↓
 2 行
   ↓
 3 識
   ↓
 4 名色
   ↓  
 5 六処
   ↓
 6 触
   ↓
 7 受
   ↓
 8 愛
   ↓
 9 取
   ↓
 10 有
   ↓
 11 生
   ↓
 12 老死
 
 このように、瞑想では自己の心を見つめていくのです。
 初心者へのサンプルとしては、とても難解なものです。
 でも、これが仏教の大切な瞑想のひとつです。

 諸行無常・諸法無我・空・唯識はここから出てきます。
 私はよいあなたは悪い、私は正しいあなたは間違っている、
 あの人が好き嫌いなど・・・

 人生はすべてあなたの心が創り出す幻想です。

 多くの人が人生と呼ぶその人の姿は
 心が創り出した幻想に一喜一憂して
 怒り、泣き、憎み合い、殺し合いまでするのが
 私たちのあるがままの姿です。

 これだけの説明では、瞑想の核のひとつ
 12因縁が分かりにくいと思うので
 次回にもう少し詳しく説明しましょう。

 これが分かると
 人間や社会、自分の人生が馬鹿馬鹿しくなります。

 あ、いや、
 あなたに深いこころの平安が訪れます。
 お楽しみに!
 
 つづく…

 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com


 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 
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 大きな夢を持ちなさい

 案ずるな、必ず救うてやる!
 いつも響く仏の声です。
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話題のマインドフルネスと瞑想(2)

2018/08/27 02:18
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2018年 平成30年 
8・26(日)


    話題のマインドフルネスと瞑想(2)
       

 姫野です。
 今日京都は晴れの蒸し暑い一日でした。
 
 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。
 
 なんて残暑が厳しん「ざんしょ」などという
 月並みな駄洒落は僕は言いません。
 (言ってるじゃないか!)

 
  ひやひやと 壁を踏まえて 昼寝かな

               芭蕉
 

 まあ、こんなときは
 うとうとと昼寝でもするに限ります。


 さて
 瞑想の話をしていました。その続きです。

 多くの方は自分の日々の暮らし、お金のやりくり
 と心配、仕事のこと、人間関係などで手一杯のうちに
 あわただしく人生を過ごしています。


 その私たちの過ごす世の中には知らない方が幸せ
 というような見苦しくも汚い世界もあります。
  
 僕は特に夏休みの時期など、折々に
 「あれ?おかしいな」と感じた事件・出来事などを
 何年も追っているものがあります。

 たとえば「ケネディ暗殺」事件なども単純に表面に報道
 された事実を押さえるだけでも、「オズワルド単独犯」
 などという結論はとてもおかしい。と感じるわけです。

 
 またたとえば「9・11の事件」
 単純に1・2の事実をみても
 ツインタワーはたとえボーイングが衝突しても
 倒れないように設計されていた。
  崩れ方も不自然。少し建築を知っている方なら
 誰もがおかしい、不自然と感じます。

 また、最優秀なアメリカの軍事中枢ペンタゴンに
 飛行機がやすやすと突っ込むなどということは
 だれが考えても、不自然なありえない事実です。


 陰謀論に毒されていない、素人でも
 背後に表面の犯人が中心ではなく、かなり大きな
 組織的な何かがあるとしか思えないのです。


 「政治家中川親子の事件」「覚せい剤の押尾学事件」
 なども事実として不自然です。それを追っていくと、
 「ひどい、醜い、腐っている」と生きているのも
 嫌になるマスコミには登場しない世界があること
 がおぼろげながらよく分かります。

 これは、僕には裏付け捜査や証拠が無いので
 安易に口にして断定は出来ないことではあります。
 

 また日本人には特に
 「人を悪くとってはいけない」という良心的な
 方も多く、下手なことは言えません。

 しかし、世界はまだまだとてもたくさんの
 酷いことが現実に行われています。

 日本人の多くがそんな現実を全く知らない、
 疑うこともない。
 大マスコミだからと報道を疑うこともない
 というのはどうなんだろう。と思います。

 そうして、つくづく
 「う〜ん、生きているのも嫌になるな〜」
 というときは

 瞑想が役に立ちます。


 また、違う視点から
 「人間と自分の人生」
 を観て、感じることができます。

 おっと
 前置きが長くなりました。

 三 瞑想の方法
 1 意識的呼吸法
 2 自己の心の動きの注視・観察
 
 という瞑想の方法の話の続きです。
 
 日本人に一般的に一番知られている瞑想方法は

 1 意識的呼吸法です
  
  ア)姿勢
   特に結跏趺坐の必要はなく、椅子でもよく
   背筋を伸ばせる、楽な姿勢をとります。
   寝る姿勢が楽な方は、僕は寝た姿勢でも
   よいと思います。
   
  イ)呼吸に意識を集中
   ゆっくりと、少しずつ深くする気持ちで
   その回数を1から5回ないし10回程度数えて
   集中してゆきます。

   呼吸のみに集中して
   自意識を鎮めます。

   これが「マインドフルネス」と呼ばれて
   アメリカでも人気がある瞑想法になります。
   
   いわば、他の瞑想の基礎となる状態です。


 2 自己の心の動きの注視・観察

  次に仏教での瞑想は
  自己の心の動きを注視・観察します。

  怒り、恨み、悲しみ、食欲、性的欲求など
  一体自分のどこから湧きあがって来るのか。

  そんな心の動きを見つめ、根源を探るのです。


 つづく…
 

 ではでは
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話題のマインドフルネスと瞑想(1)

2018/08/25 00:17
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2018年 平成30年 
8・24(金)


    話題のマインドフルネスと瞑想(1)
       

 姫野です。
 今日京都は台風の雨が夜中に強く降り
 朝からくもりの蒸し暑い一日でした。
 
 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。

 大分から戻り、僕の通常の生活が流れ
 始めました。

 僕の母が98歳になり、疲労骨折で入院していて
 「もう、うちも秋までで」などと弱気な発言
 をしているというので、2年ぶりに大分に
 帰省して母の顔を見ておこうというのが
 メインの目的でした。

 もう、母ぐらいになると寿命が
 あとどれくらいかよくわかりません。

 こんな感じで2・3年は持ちそうでもあるし
 逆にいつ亡くなっても意外でもない
 という感じです。


 僕の両親は人間的・人格的に僕からみると
 無明の闇にいることすら全く気付かない人で

 ブッダの言葉
 聖者は誠実であれ。傲慢でなく、いつわりなく、
 悪口を言わず、怒ることなく、よこしまなむさぼり
 と物惜しみを超えよ

 という教えからは
 「いまひとつ、いやふたつ」という感じで
 尊敬できるという人ではありませぬ。トホホ…

 ただ、僕には子供としてそれとは別の
 恩愛の想いはあるという、
 少し複雑で淋しい感情があります。

 あなたはいかがでしょうか


 さて
 読者の方から、瞑想とはどうすればよいのですか。
 というご質問をいただいたので
 今日はそれについて少し僕の見解をお話させて
 下さい。

 近年アメリカではテラワーダ仏教(小乗仏教)の
 瞑想が「マインドフルネス」と呼ばれて
 健康法、リフレッシュ法のような感じで人気が
 あります。

 瞑想はあなたの精神的安定にもとても有益です。
 この機会に瞑想について少し理解しておくのも
 今後の人生の幸せに役に立つかと思います。

 もっとも僕は瞑想については専門ではないので、
 僕の知る範囲でのごく大雑把な説明になります。
  

一 瞑想とは何か
 
 瞑想は日本では禅寺で禅僧がさとりを得るために
 やるもので「無念無想になるために修行のために
 禅僧が行うもの」と考える方が多いのではないかと
 思います。

 しかし、
 インドではブッダ以前から長いいろんな種類の
 瞑想の歴史があります。

 「瞑想」とは心的修養・心的啓発を意味する言葉です。

 瞑想は、仏教特有のものではありませんし、禅僧の
 修行のためのものとして産まれたものでもありません。

 いろんな特殊な能力を開発するための瞑想もあります。
 これは、「集中力を高める瞑想」です。

 しかし、ブッダが仏教で説かれた瞑想はそんな超能力を
 得るための瞑想は、かえって、「自分が人より優れた
 能力を持っているという自我を強めるものでしかない」
 ということで避けられました。


二 仏教における瞑想の目的

 仏教における瞑想の目的は
 「ものごとを真にあるがままに観る。
  そして、智慧をえてさとりに達するために
  行うもの」となります。
 この仏教の瞑想は「ヴィパサナー瞑想」と
 いう種類の瞑想になります。

 究極の真理をつかまえる
 とらわれた心の解放のための
 瞑想です。

 道元禅師の「身心脱落・脱落身心」
 弘法大師の
「六大は無礙(むげ)にして常に瑜伽(ゆが)なり」
 (地・水・火・風・空・識のすべての構成要素は
  妨げなく溶けあって常にひとつである)
 
 に通じます。

 ですから
 瞑想でまず最も重要なことは
 1 自己の心の注視・観察
 2 気付き・自覚
 
 になります。


三 瞑想の方法
 1 意識的呼吸法
 2 自己の心の動きの注視・観察

 になります。

 長くなります、続きは次回にしましょう。

 いかがでしょうか
 あなたの思っていた瞑想と本来仏教でいう瞑想とは
 少し違っていると感じる方も多いのではないか
 「え!瞑想って何も考えないことじゃないの」
 と思われていた方も多いのでは
 と思います。

 瞑想特に2は日常生活の中でも
 常に行えるものなのです。


 いろんな欲望・怒り・恨み・後悔・傲慢さと
 自己否定感・劣等感・苦しみと喜びと哀しみに
 包まれた愚かな自分の姿の
 そのさらに根源に迫る方法のひとつ

 それが瞑想といえると僕は思います。

 瞑想をしたからと言って
 あなたの外側が特に変わるわけではありません。
 しかし、あなたに、ある日
 自己の本来の姿への覚醒の日が訪れます。 

 
 つづく…

 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
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日本人なら知っておきたい仏教の真髄

2018/08/15 01:49
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2018年 平成30年 
8・14(火)

  
    お盆に
    日本人なら知っておきたい
    仏教の真髄
   


 姫野です。
 今日京都は晴れの蒸し暑い一日でした。
 
 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。

 僕は16日から22日まで、大分に帰省します。
 そこで、その間この記事もお休みするので
 今日はお盆にちなんで

 日本人なら知っておきたい
 仏教の真髄(お〜、大層な題)を書いて
 おこうと思います。


 こら!何で僧侶でも学者でもないお前が
 仏教の真髄が分かるのか。

 
 などというご指摘もあろうかと思います。
 まあでも、思想良心の自由、表現の自由が
 あります。僕が言って悪いということも
 ないわけです。(なんじゃそりゃ!)

 いやまあ、とても好きで長年学んでいる
 ことをシェアーしたい。
 特に金もないし才能もない僕ができる
 布施(法施)のひとつだろう。

 そんな気持ちで書いています。

 僧侶だと宗派による縛りがあります。
 学者だとしっかりした学問的根拠、正確な文献の引用
 が必要となります。
 
 しかし
 素人が読むと頭が痛くなるような
 難解なものが多く、かえって真髄が分かりません。


 「要するに今の言葉にすれば、何が言いたいのか」
 「その本質は何なのか、それを教えて欲しい」
   と僕などは思いました。


 そこで、僕が大胆に単純化して
 多少の細かな正確さなどは気にせずに
 普通の方が分かるように、「その真髄を語って
 くれよう」などと思うのであります。
 
 ですから
 僕が言っていることが違うと思われたら
 「そう思うあなたの方が正しい」
 と思って気楽に読んで下さい。
 


 さて、
 前置きはこれくらいにして
 幸せのために


  日本人なら知っておきたい仏教の真髄
 

 一 何をもって仏教というのか

  仏教とは仏の教えです。しかし日本には主なものでも
  18宗あり、さらにそれぞれが何々派(浄土真宗なら
  主なものでも10派)も分かれています。

  素人考えでそんなに分派して別れなくても
  と思うのですが、世の常ですね。

  そして、それぞれの宗派が依るべき経典や宗祖
  開祖の言葉などでいろんなことを説きます。

  
  日本に伝わる大乗仏教の聖典は
  紀元一世紀頃から数世紀にわたり順次作成された
  ものでブッダが作成したものではありません。


  内容もブッダがおっしゃったとは思えない
  物語も多く含まれています。


  普通こんなときは「原典に帰れ」となります。
  しかし
  前5世紀のゴータマブッダの説かれたことは
  文字ではなく、口伝て伝わったもので

  今に伝わるスッタニパータ、ダンマタバなども
  それ自体が正確かどうかも確かでなく
  断片的で、体系だってもいません。

 
  つまり
  正確に学問的に根拠づけてお話しすることは
  現時点ではかなり困難なのです。
  
  しかし、
  もちろん、事実としてブッダへの信仰自体は脈々と流れ
  2500年にわたり今も受け継がれています。

  この事実としての歴史の中で
  「少なくとも仏教と言える、呼べる」には
  その教えに、これを掲げる必要があると形成された
  旗印があります。

  それを
  理論面の真髄と身体で体得する真髄
  と大きく分けると分かり易いと思います。


 二 仏教と呼べる理論的な真髄

 1<三宝印>(3つのはたじるしという意味)

   1 諸行無常(すべては絶えず変化する)
   2 諸法無我(すべては突き詰めると実体はない)
   3 涅槃寂静(深いこころの平安がえられる)
  
     1と2には、「縁起」と「空」の教え
     の理解が必要です。 

 2<四諦八正道>
   
   1 苦諦(この世は一切苦である)四苦八苦
   2 集諦(苦しみの原因)無明にある
   3 滅諦(苦しみを滅した真理の世界がある)さとりの世界
   4 道諦(苦しみを滅する方法)八正道の実践


 三 仏教徒とよべる身体て感得すべき真髄

   慈悲のこころを忘れては人ではない

   ひとしく人として生まれて
   不幸な人などこの世にいてよいはずがない
  


 細かな教えは分からなくても
 特に何宗の信者でなくても
 以上のことを押さえて、
 人間的完成の道を歩もうとなさるとき
 あなたは立派な仏教徒だと僕は思います。


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 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
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転ずることの大切さを知る

2018/08/12 02:22
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2018年 平成30年 
8・11(土)


   転ずることの大切さを知る


 姫野です。
 今日京都はくもり時々晴れの蒸し暑い一日でした。
 
 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。
 お盆休みで帰省されて
 家族、友人や親戚とお会いされている
 方も多いでしょう。
 

  難波潟 みじかき蘆の ふしのまも

   逢はでこの世を すぐしてよとや

               伊勢

 (意)
  難波江のあしの短い節の間のような
  短い人生を、あなたにお逢いせずに
  過ごせとおっしゃるのですか。

  恋人ではなくても
  人生でよい人と出逢える機会は
  意外に少ないものです。

  自分をより高めてくれる
  よい人や教えと出会いたいものですね。
  

 さて
 幸せのために、今日は仏教の「転ずる」という
 ことをぜひ憶えて欲しいと思います。


 人生ではいろんな苦しみはつきものです。

 嫌いな人と顔を会わせなければいけない苦しみ
 愛してもらえない苦しみ
 お金がなくみじめな思いをする苦しみ
 他人から非難される苦しみ
 自分に才能がないことの苦しみ
 また、人の三大本能ともいえる
 睡眠・性欲・食欲が満たされない苦しみ
 
 
 もうあげれば、キリがないくらい
 たくさんの苦しみにも人は出会います。

 こんなときに、役に立つ考え方のひとつが
 「転ずる」ということです。

 私たちは日頃どうしても同じ次元で反応します。

 嫌なことをされたら、仕返しをする。
 嫌いな人は、さける、じゃけんにする。
 怒られたら、腹が立つ、泣く、怒鳴り返す。
 面白くないと、ふさぎ込む。


 遺伝子や無意識、生まれや育ちなどにより
 人は反射的に感情や煩悩が沸き上がります。

 煩悩を押さえよ
 というとき、こんな反応をしないことだと
 いう風に考えると、普通無理です。出来ません。

 たとえば
 眠くなるな、性欲を感じるな、食欲を感じるな
 嫌いなどと思うな、などと言っても、無理です。

 人が反射的にそう感じてしまうものを
 無理に抑え込もうとすると
 かえって不自然ですし、ストレスを重ねて
 幸せの道でもありません。


 そうした思いは思いのままで
 それを転じていくのです。

 「このことは私に何を教えようとしている
  のだろう」
 「私の人生にどう役立てるとよいのだろう」
 
 こう転じて、その反応を自然なことと受けとめて
 よい教え、よい学びに転じる癖をつけるのです。

 例えば、あなたが貧しい家に産まれた
 理解のない親の元に産まれた
 あわない人と結婚した 
 あるいはビジネスに失敗した
 就職に失敗した、こんな会社は辞めたい。


 面白くなくて、落ち込むだけでなく
 「このことは私に何を教えようとしているのか」
 「私は何を学べばよいのか」
 自分の今後のよりよい生き方に考えを転じる。

 自分の思考回路に常にその癖をつけましょう。

 好き嫌い、善悪などの二元対立の世界
 自分中心、エゴイズムの世界に生きることしか
 知らない自分の周りの世界の中でも

 それを仏の教えに導かれ
 転じて
 二元対立の世界を離れる。
 
 よい悪い、好き嫌いなど人間の知恵では
 わかりません。断定はできません。
 
 
 禅の言葉
 心は万境に随って転ず。
 転ずるところ実に能く幽なり

 ぜひ、自分の癖にして
 人生の苦しみに出逢ったとき
 人生が面白くないとき

 「これを転じて
  自分の学びに変えるのだ」

 と考える癖をつけることです。

 そうすると
 苦しみは、大きな幸せのもとになります。

 煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)です。
 


 ではでは
 愛を込めて!

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何があなたを創るのか?

2018/08/09 00:58
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
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2018年 平成30年 
8・8(水)


   何があなたを創るのか


 姫野です。
 今日も京都は蒸し暑い夏の一日でした。
 京都は台風の影響は特に感じません。

 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。
 
 僕は今日休みで1日家でゴロゴロとして
 普段はあまり見る余裕のない興味ある情報を
 グーグルやユーチューブをみて
 「う〜ん、この混迷の世をどうしたものか」
 などとしたり顔で考えて過ごしました。

 今世界の指導者の人格的レベルが
 どこの国もかってなく低い気がします。

 もちろん、そんな偉そうなことを言う僕も
 たいした人格ではありませぬが、
 それにしても、一国の指導者ですから
 「もう少し人間的にも素晴らしい人であって欲しい」
 と願わずにはいれないという思いがあります。

 今のようなグローバルな交流が不可欠な世界では
 「世界の人々が幸せになるためにこうしよう」
 そのために国の指導者同士が真剣に話し合う
 のではなく、自国の利益を第一に、
 品や配慮のない言葉で、声高に叫び合い
 人間の幸せとは何かを忘れた議論をしています。
 「自分で恥ずかしくないのだろうか」
 

 そして、マスコミもどんな世界が理想かを
 真剣に考えて世界の人々の幸せを考えて真
 実を報道するのではなく、定見なく、そのとき
 そのときで、面白そうなことを、
 ただ騒ぎたてているだけ。後の責任あるフォローもなし。
 という感じがします。
  
 政治もマスコミも少し正道を外れている
 外れているのにおかしいと感じなくなっている
 と感じます。

 「これもきっと何か意味があるのだろう」
 「それは何だろう?」

 とまあ気になるのです。
 おっと、今日は愚痴になっちゃいますね。
 まあ愚痴はこれくらいにしましょう。
 


   朝夕に もてはやされて 無視されて

     すぐる月日も  朝顔は咲く

                修一郎

  (意)
   朝顔がきれいな季節です。朝は眺めつつ
   「う〜んきれいだな〜」と思いつつ眺めます。
   しかし夕方にはしぼみ、無視して通り過ぎます。

   そうした人の態度も、朝顔は別に騒ぎもせずに
   受け入れて咲いています。


 さて
 幸せのために、仏教の教えの「縁起」を
 少し考えてみましょう。

  あなたはなぜ今、ここに住み、こんな仕事をし
 こんな暮らしをしているのでしょう。
 なぜ生きているのでしょう。

 仏教ではそれを「重重無尽の縁起」だと
 (じゅうじゅうむじんのえんぎ)説明します。

 単純なひとつの原因とひとつの結果と因果関係
 で説明はできません。

 無数のたくさんの要因が縁により積み重なって
 今この瞬間あなたは仮に今のようにあるのです。

 太陽があり月があり、地球環境があり、
 生命誕生から約30億の歴史があり、遺伝子に
 組み込まれて、ある男女の結合により受胎して
 生まれ出たのです。

  生まれ出た土地の宗教的・文化的環境の
 影響、家庭の影響を大きく受けて今あるのです。
 そして、あなたには老いて死ぬ身体があり、
 仮に形成された移ろう心があります。


 そうした中で幸せに生きるためには
 よい縁を求めなさい。
 ブッダはそう説きます。

 よいものにふれる。よい人に会う。
 よい教えに会う。
 よいものと縁を結ぶ。
 若しよい縁がないときには、
 むしろ一人で歩みなさい。

 淋しいからと言って、興味本位で
 悪いものと縁を結んではいけませぬ。

 
 縁があなたを創る

 
 さて、今のあなたの縁はいかがでしょうか。


 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com


 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 
 姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
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 大きな夢を持ちなさい

 案ずるな、必ず救うてやる!
 いつも響く仏の声です。


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無明 あなたは自分の姿を知らず、智慧もない。

2018/08/05 02:46
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2018年 平成30年 
8・4(土)

   無明
   あなたは自分の姿を知らず、智慧もない

 姫野です。
 今日も京都は蒸し暑い夏の一日でした。

 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。
 「いや〜猛暑ですね」という挨拶もいい飽きて
  口もききたくないような暑さです。

 冬に手袋・マフラーをしていたなんて
 信じられませぬ。考えただけでも暑くなります。

 
  清滝の 水汲ませてや ところてん

              
  涼しさを 絵にうつしけり 嵯峨の竹

                芭蕉

 今日僕はゆっくりして
 午後はジムに行きひと汗流して
 プールで軽く泳ぎ、平和堂で牛乳やポテトサラダ、
 お豆腐、フランスパンなど夕食の買い物をして帰り、
 眠くなったので、ごろりとひと眠りして
 これを書いているところです。

 これに加えて彼女とデートして…
 などという話があればよいのですが
 トント縁がありませぬ。トホホ…

 まあ人に語るほどの
 たいした一日ではありませぬ。

 あなたはいかがでしょうか


 さて
 幸せのために前回無明の話をしていました。

 ブッダの教えを知るうえで
 ぜひその意味を理解しておくとよい言葉です。
 
 無明とは、
 この世界の真実の姿を知らず。
 自分があると思い込み、
 自分中心に世界を構築して生きていることを
 知らないこと、気付かないことを意味します。


 仏陀の教えが他の宗教と大きく違うのは
 ブッダは知る、理解する ことにより
 人をさとりに導いて深いこころの平安を
 もたらそうとした点です。

 宗教というと
 古来より自然崇拝、アニミズム、祖霊信仰、呪術
 神がかりによる口寄せ、予言など
 超自然的なものへの畏敬崇拝する心情と行為が
 思い浮かび、祀る・祈るのが宗教というイメージがあります。

 ブッダはそれを大きく変えたのです。
 祀り・礼拝して教祖を信じ込むのではなく
 自分の心を見つめ、知り、理解せよ

 誰にも頼らず、自分自身で
 自分の心の真実の姿を知れ

 そう教えたのが仏教だと言ってよいと思います。

 幸せになりたければ
 まず、自分が無明に捉われている
 ということをしっかり知る必要があります。

 ひらたく俗に言ってみれば
 「お前は馬鹿だ、アホだ!
  自分で自分の影におびえて
  苦しみに沈んで、これが現実の人生だと
  したり顔に思いこんで
  自分はまともな人間だと思っている。
  それが普通の私たちの姿なのだ」

 まあそんな失礼な、いじわるな言葉となります。

 なぜ無明が生じ、
 それをどうすれば抜け出せるのか

 ブッダはそれを
 縁起の道理を知らないからだと教えます。

 あなたの知識・経験  
 それはごく狭く小さなものです。
 
 自分が学んだ狭く小さな知識
 自分が生まれ育った宗教的・文化的環境
 遺伝子に組み込まれた無意識の反応
 それに大きく影響されています。

 そうした要因がさまざまに重なって
 あなたの物事への反応が生まれます。

 好き・嫌い 
 正しい・間違っている
 怒り・恨み・悲しみ・後悔・罪・恥ずかしさ
 などなどの反応があります。

 あなたは学ばなければ
 毎回同じような場面で、同じような反応をします。

 いくつになっても、人の親になっても変わりません。
 死ぬまで人間として成長せず、同じ反応をします。

 どこへ行こうと
 どこで働こうと
 誰と暮らそうと
 同じ思考パターンで生きています。
 
 そうすると、人生は変わりません。
 どこへ行っても同じです。
 

 仏の教えを聴き
 学ぶ必要があるのです。

 でないとあなたは
 毎回同じような思考回路で
 同じような反応をして
 「あ〜、人生面白くない。思うようにならない」
 「この世は間違っている。アホばかりだ!」
 あるいは
 「あ〜、自分は人生に失敗した
  もうおしまいだ、これから先いいこともない」

 などと、同じ反応をするのです。
 人生が好調な時はよいのですが
 ちょっと人生が沈む時期にあうと
 落ち込みから抜け出しにくくなります。

 よい教えを学び
 自分が狭く小さな殻の中に生きて喜び苦しんでいる
 だけの存在であることに早く気付くことです。

 あなたのまだ知らない
 深く広い自由な世界がその殻の外にあるのです。

 泳ぐ魚は水を知りません。
 この世に陸があり、空があることを知らないのです。
 水の中が人生のすべてだと思い込んで
 自分はまともで、善良な人間なのに
 何で不幸なんだ
 などと思い上がっているのです。

 それだと、何かのときに対処できなくなるのです。
 何があっても幸せに生きることが
 難しくなります。

 今回は
 無明と縁起ということを
 そして、自分が狭く小さな殻の中にいること
 を押さえておきましょう。

 しあわせはその殻を抜け出ればよいのですから
 ある意味簡単と言えば簡単なのです。

 「う〜ん、しかしこれが簡単なようで
  なかなか難しいということも事実です」

 その人が自分で気づかないと
 どうしようもないことなのです。
 
 あなたはいかがでしょうか。

 
 ではでは
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 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com


 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
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 幸せはごく自然な
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 よろしければ、お参りして一息入れてみて下さい。
  (聖心寺・聖心神社)
  http://seisinji.net/index.html
 
 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
 お読みいただけると嬉しい。
 
 本の少し詳しい内容とお求めは
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無明とは あなたは今の自分の真実の姿を知っていますか

2018/08/03 02:40
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
2018年 平成30年 
8・2(木)

   無明(むみょう)とは
   あなたは今の自分の姿を知っていますか


 姫野です。
 今日も京都は蒸し暑い一日でした。

 ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。
 いや〜、今日でやっと大学の試験が終わり
 とりあえずホッとしているところです。


 今の時期の京都は観光で歩き回るというには
 とても不向きな季節になります。
 
 でももしこの時期にしか行けない
 という場合には、自分の好きな場所をじっくり
 味わうというのがお薦めです。

 神社仏閣の木陰で友人と語らったり
 ひとり人生を考えるのもおすすめです。


   水の音に 暑さ忘るる まとゐかな

     梢の蝉の  声もまぎれて

               西行

  (意)
   「まとゐ」というのは楽しい集まりという
   意味です。京都白川のそばで楽しい集まり
   があった時の夏の歌です。

    

 さて
 私たちがいつも幸せに生きるには、
 心にしっかりとした何かがどうしても必要だと
 僕は思います。
  それは人間の生きる力そのものといえます。

 でないと
 生きてはいるけれど、何か物足りず本当に
 生きている気がしない

 そんなまま人生を最後まで過ごすことになる
 と思うのです。

 昔から物足りないときには
 男なら飲み屋に行く、あるいは風俗の店に行く
 女性なら美味しいものを食べて、友人とおしゃべりする
 金があれば旅行に行く、買い物に行く
 今なら不倫を楽しむなどというのもあるかもしれません。
 (そんなアホな!)

 などで庶民は気を紛らわせてきました。

 もちろん、それもよいとは思います。
 でもそれでは問題は根本的な解決はしないのです。


 ブッダが悩んだのもそこです。
 何をやってもむなしさ苦しみから最終的に抜け出せない
 自分がいるのです。

 そして、修行の末たどり着いたのが
 この苦しみの根本は「無明」にある。

 無明とは、
 この世界の真実の姿を知らず。
 自分があると思い込み、
 自分中心に世界を構築して生きていることを
 知らないこと、気付かないことを意味します。

 
 あなたほ
 今の自分の真実の姿を知っていますか。

 人の苦しみの原因は
 無明にもとずく生存、無明にもとずく生活に
 その原因がある。

 では、どうしたらその無明から抜け出せるのでしょう

 なにも特によいこともない貧しい毎日なのに
 生きていてよかった
 生きていてうれしい

 そんな人生になるのでしょうか。

 ブッダの言葉
 
 この世では信仰が人間の最上の富である。
 徳行にあついことは安楽をもたらす。
 実に真実が最上の美味である。
 智慧によって生きるのが最高の生活である。


 さて
 あなたは最上の富をお持ちでしょうか


 次回は少しその話をしましょう。

 暑いですが頑張りましょう!

  絶頂の 城たのもしき 若葉かな

              蕪村


 つづく…
 
 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
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 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

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