あなたの反応のクセは?

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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
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2019年 平成31年 
3・19(火)


   あなたの反応のクセは?

   
 姫野です。
 今日京都は、晴れのまだ少し寒い
 春先の一日でした。
 
 ど~も、いかがお過ごしでしょうか。


  忘れては うちなげかるる 夕べかな

   我のみ知りて  過ぐる月日を
    
           式子内親王

 (意)  
  「忘れては」という言葉は、
  後半の「我のみ知りて…」にかかります。

  あなたへの想いを、誰にも告げてないし
  お付き合いもしていないのを
  つい忘れては、夕べにあなたが通ってきて
  下さらないのをつい嘆いてしまうのです。

  繊細で内省的な式子内親王らしい
  上手な歌です。


 私たちは、育った環境・文化・家庭・教育
 等により、知らず知らず、つい決まった反応
 決まった認知の仕方のクセを身につけています。

 たとえば、あるタイプの人の、態度や食べ方
 などにしても、反射的に「嫌・苦手!」
 などと反応したりします。

 それは、自分が客観的に絶対的に正しいとか
 いうものでなくても、自動的に反応してしまいます。
 それが変だと、その人を不幸にすることの
 ひとつとなります。

 自分の認知のクセを知って
 「それにいちいち反応して騒がない」というのも
 快適に人生を過ごすためには大切です。
 

 さて
 それに関連して、仏教の教えで
 今日は2つのクセを憶えておくと
 幸せに生きられるというお話です。

 1 「できるだろうか」と思ったとき。

 人生では知らないこと、未経験で不確かなこと
 にも必ず遭遇します。

 「あれ、私にできるだろうか」
 「私に乗り越えられるだろうか」
 という不安に襲われます。
 

 ブッダは弟子たちに繰り返し教えています。
 
 「私にさとれるだろうか」
  そんな疑問が起こったとき

 その答えは、必ず
 「できる」でなければならない。


 そう、今すぐではないかもしれないけれど
 反応は「できる」です。
 


 2 思い通りにならなくて嫌になったとき

  「思い通りにならない」
  「思い」それは自分の頭で考えた分別です。
 
   執着・分別を捨てる。

  この世には分別を超えた世界がある
  大いなる働きの世界がある
  (いわば仏の世界といってよいでしょう)

  自分の小さい経験・狭い知識で生まれた
  「自分の分別」

  それを超えた世界があり
  その大いなる働きに
  「委ねる」「おまかせする」
  
  自己の分別を捨てる、離れる
  おまかせして生きる

  というクセをつける。

 この2つの反応のクセを心がけると
 人生が楽になります。

 「できるだろうか」 
 「できる」

 「面白くない」 
 「分別を捨ておまかせする」 
 
 さて 
 あなたの反応クセは
 普段いかがでしょうか?


 ではでは
 愛を込めて!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com


 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。

 
 姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
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 生涯かかっても実現できないような
 大きな夢を持ちなさい

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