ブッダの説く幸せの道(7)正精進 今の共産主義思想の誤りについて

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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
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2021年 令和3年
5・30(日)


   ブッダの説く幸せへの道(7)正精進
   今の共産主義思想の誤り
  

 姫野です。
 今日京都はさわやかな晴れの一日でした。

 ど~も、
 いかがお過ごしでしょうか。

 スターリン・毛沢東・習近平の説く
 今の共産主義思想は僕は誤っていると思います。
 人が幸せになるには
 私有財産をなくし、すべてを国有化・共有し
 平等に分配する差別のない社会にするべきだ。

 そのためには、共産党に権力を集中し
 反対するものと戦い、相手を根こそぎにして
 勝利すべきだ。
  世界の資本家の搾取に苦しむ人民を解放
 しよう。
  社会の不正・不合理、日々の生活に苦しむ
 人々を前にして、
 素朴な正義感ある若者を引き付ける主張でした。

 そのために
 スターリンは約6000万、毛沢東は4000万
 カンボジアのポルポトは200万~300万の
 人々を殺したといわれています。
 彼らとしては、人々を幸せにするためには
 正しい行為であり、正義のための努力と
 思って行為したのでしょう。

 それが、本当に正しい努力でしょうか?
 いえ、仏法の教えに照らせば
 誤りです。



 さて、そこで仏法の教えを見てみましょう。
 ブッダが説かれた
 さとりに至る道「八正道」について

  むつかしいことはおっしゃっていないので
 すが、それだけに無視せずに
 しっかり押さえておくと幸せに役立ちます。
 

 内面の幸せはすべての人の課題となります。
 いつの世も、
 「正理」(自然科学の法則)と「法」(人の道)
 を指針として生きるのは
 幸せの基本だと僕は思います。
 

 仏教では人の苦しみの原因は
 「無明」にある。
 真理に暗い、すなわち
 自分の本質を知らず
 因果の道理に気付けない

 ただ、生活のためにあくせくして
 お金や性欲、
 自分や家族の生活の不安のなかで
 恨み、妬み、怒り、傲慢と後悔
 人間関係の軋轢の感情の波に
 漂って生きている。
 絶えず人と比べて、優越感を感じたり
 劣等感を感じたりして
 感情に翻弄されている
 人と観るのです。

 「ここから抜け出る道がある」
 ブッダはそう説かれたのです。
 
 
 前回の話の続きで今回は「正精進」です。
 人生は誰であっても
 思う通りにはなりません
 そうすると
 全員が深い幸せははじめから
 無理な話になります。

 でもそうした、一切皆苦の人生で
 変わることのない
「深く満ち足りたこころ」「幸せなこころ」
 を獲得する道がある。それが八正道です。

 ブッダは意外に簡明に説かれています。
 
  苦しみの世から  
  滅諦に至るための道が「八正道」の実践です。
  1 正見
  2 正思
  3 正語
  4 正業
  5 正命
  6 正精進
  7 正念
  8 正定

 1 正見とは
   
   あるがままに物事を見よ
   
   あるがままに事実を観て
   嫌なことであっても
   事実ならば
   事実は素直に認め、受け入れていく
   これが人の幸せの基礎です。

 2 正思とは

   我欲を離れ
   悪意をもたず
   危害を与えない
   正理と人の道(法)に従った
   正しい考えをもちなさい。

 3 正語とは

   よい言葉を口にし、汚い言葉を使わない
   偽りを言わない

 4 正業とは

   殺し、盗み、淫行などを離れた
   正しい行いをしなさい

   自己の「行い」「行動」を
   人の道に沿ったものにしなさい
   ということです。

 5 正命とは
   正業と近いところがありますが
   主に日常の生活面で
   「よこしまな生活をするな」ということです。

   自己の日常生活面を整えなさい

   女におぼれ、酒に浸り、賭博にふけり
   得るにしたがって、得たものをそのたびごとに
   失う人がいる。これは破滅の門である。

   自分の収入に応じた
   日々の暮らしをしていく

 6 正精進とは
   善を心がける正しい努力のことです。
   
   ついつい、不善の誘惑が人を襲います。
   自分だけの利益、欲望の誘惑が襲います
   不善の誘惑をふるい落とし
   慈悲の心を奮い起こせ
   それが修行者が心がける正しい努力である


  あなたはいかがでしょうか?


 つづく…

 ではでは
 愛を込めて! Mahalo!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com

 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。
 
 姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
 http://siawase1.at.webry.info/
 ご意見・ご感想などはこちら
 姫野メルアド ANA38655@nifty.com

ブッダの説く幸せの道(6)正命 よこしまな暮らしをしない

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2021年 令和3年
5・16(日)


   ブッダの説く幸せへの道(6)正命
   よこしまな暮らしをしない
  

 姫野です。
 今日京都は雨のちくもりの一日でした。

 ど~も、
 いかがお過ごしでしょうか。
 近畿地方は本日より梅雨入りだとのことです。

 うちの近くでももう少ないですが
 田の代掻きが終わっています。

 日本人のDNAでしょうか
 田んぼを見ると僕は幸せを感じます。

  風流の はじめやおくの 田植え歌

               芭蕉 


 ブッダが説かれた
 さとりに至る道「八正道」について
 書いています。
  むつかしいことはおっしゃっていないので
 すが、それだけに無視せずに
 しっかり押さえておくと幸せに役立ちます。
 

 内面の幸せはすべての人の課題となります。
 いつの世も、
 「正理」(自然科学の法則)と「法」(人の道)
 を指針として生きるのは
 幸せの基本だと僕は思います。
 

 仏教では人の苦しみの原因は
 「無明」にある。
 真理に暗い、すなわち
 自分の本質を知らず
 因果の道理に気付けない

 ただ、生活のためにあくせくして
 お金や性欲、
 自分や家族の生活の不安のなかで
 恨み、妬み、怒り、傲慢と後悔
 人間関係の軋轢の感情の波に
 漂って生きている。
 絶えず人と比べて、優越感を感じたり
 劣等感を感じたりして
 感情に翻弄されている
 人と観るのです。

 「ここから抜け出る道がある」
 ブッダはそう説かれたのです。
 
 
 さて、
 前回の話の続きで今回は「正命」です。
 人生は誰であっても
 思う通りにはなりません
 そうすると
 全員が深い幸せははじめから
 無理な話になります。

 でもそうした、一切皆苦の人生で
 変わることのない
「深く満ち足りたこころ」「幸せなこころ」
 を獲得する道がある。それが八正道です。

 ブッダは意外に簡明に説かれています。
 
  苦しみの世から  
  滅諦に至るための道が「八正道」の実践です。
  1 正見
  2 正思
  3 正語
  4 正業
  5 正命
  6 正精進
  7 正念
  8 正定

 1 正見とは
   
   あるがままに物事を見よ
   
   あるがままに事実を観て
   嫌なことであっても
   事実ならば
   事実は素直に認め、受け入れていく
   これが人の幸せの基礎です。

 2 正思とは

   我欲を離れ
   悪意をもたず
   危害を与えない
   正理と人の道(法)に従った
   正しい考えをもちなさい。

 3 正語とは

   よい言葉を口にし、汚い言葉を使わない
   偽りを言わない

 4 正業とは

   殺し、盗み、淫行などを離れた
   正しい行いをしなさい

   自己の「行い」「行動」を
   人の道に沿ったものにしなさい
   ということです。

 5 正命とは
   正業と近いところがありますが
   主に日常の生活面で
   「よこしまな生活をするな」ということです。

   自己の日常生活面を整えなさい

   女におぼれ、酒に浸り、賭博にふけり
   得るにしたがって、得たものをそのたびごとに
   失う人がいる。これは破滅の門である。

   自分の収入に応じた
   日々の暮らしをしていく

   生まれながらに贅沢な暮らしができる
   人もいます。

   不公平だと腹を立てて、人生が面白くない
   酒に浸り、一発逆転と賭博にふけり
   得た金はすべて女と酒と賭け事に使う

  確かに人生は不公平です。
  でもそれでやけを起こしても
  何も始まらないのです。
  よくはならないのです。

  幸せには、人と比べる「相対的幸せ」と
  人と比べなくても
  自分一人で味わえる「絶対の幸せ」と
  いうのがあります。悟りの世界です。
  
  絶対の幸せを知ると
  やけを起こさずに暮らせます。

  あなたはいかがでしょうか?


 つづく…

 ではでは
 愛を込めて! Mahalo!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
 ana38655@nifty.com

 今日も笑顔でニコッとね。

 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。
 
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ブッダの説く幸せの道(5)正業 仏教では性欲は悪なのか?

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2021年 令和3年
5・9(日)


   ブッダの説く幸せへの道(5)正業
   仏教では性欲は悪なのか?
  

 姫野です。
 今日京都はくもり時々晴れの一日でした。


 ど~も、
 GWをいかが過ごされたでしょうか。
 
 僕は今世界は大きな
「産業革命」のただなかにある
 と感じています。 

 今後の世界の動きが興味深いです。
 変化のただなかにいる人は
 大変化など意識はしないのが通常です。

 身近な例で言えば
 電車で新聞を読んでいる人がいなくなり、
 子供から老人までスマホを見ています。
 従来の新聞社の大きな収益源がなくなっているわけです。

 デジタルトランスフォーメイションにより
 もっとすごい産業の大変革が
 起きてくると思います。

 僕も予測はできませんが、
 10年20年でみれば
 大きく変わっていくことは確かです。
 個人、特に若い人が今後50年の
 人生設計をして生きるには
 なかなか難しい時だと思います。

 大企業に入り、公務員になって
 人生安泰という時代では確実になくなります。
 むしろ若い人がそう考えているなら
 国家としては衰退します。

 楽しんで柔軟に変化に対応していって
 欲しいと若い人には望みます。

 ただ、内面の幸せは
 また別の、すべての人の課題となります。
 いつの世も、
 「正理」(自然科学の法則)と「法」(人の道)
 を指針として生きるのは
 幸せの基本だと僕は思います。
 

 仏教では人の苦しみの原因は
 「無明」にある。
 真理に暗い、すなわち
 自分の本質を知らず
 因果の道理に気付けない

 ただ、生活のためにあくせくして
 お金や性欲、
 自分や家族の生活の不安のなかで
 恨み、妬み、怒り、傲慢と後悔
 人間関係の軋轢の感情の波に
 漂って生きている人と観るのです。

 「ここから抜け出る道がある」
 ブッダはそう説かれたのです。
 
 
 さて、
 前回の話の続きで今回は「正業」です。
 人生は誰であっても
 思う通りにはなりません
 そうすると
 全員が深い幸せははじめから
 無理な話になります。

 でもそうした、一切皆苦の人生で
 変わることのない
「深く満ち足りたこころ」「幸せなこころ」
 を獲得する道がある。それが八正道です。

 ブッダは意外に簡明に説かれています。
 
  苦しみの世から  
  滅諦に至るための道が「八正道」の実践です。
  1 正見
  2 正思
  3 正語
  4 正業
  5 正命
  6 正精進
  7 正念
  8 正定

 1 正見とは
   
   あるがままに物事を見よ
   
   あるがままに事実を観て
   嫌なことであっても
   事実ならば
   事実は素直に認め、受け入れていく
   これが人の幸せの基礎です。

 2 正思とは

   我欲を離れ
   悪意をもたず
   危害を与えない
   正理と人の道(法)に従った
   正しい考えをもちなさい。

 3 正語とは

   よい言葉を口にし、汚い言葉を使わない
   偽りを言わない

 4 正業とは

   殺し、盗み、淫行などを離れた
   正しい行いをしなさい

   自己の「行い」「行動」を
   人の道に沿ったものにしなさい
   ということです。

   仏教では「淫行を避けろ」といいますが
   これは「性」を否定して
   禁じているのではありません。
   人には性欲が与えられているのですから
   僕は大切に楽しむべきだと思います。

   ただ、楽しいだけに酒と同じく
   他人の迷惑もかえりみず
   ついつい溺れてしまいがちになります。
   人生を棒に振ってしまう大きな危険があります。
   
   自己責任でしっかり自己の性欲も
   管理していくことが求められますね。

  あなたはいかがでしょうか?


 つづく…

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 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。
 
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 http://siawase1.at.webry.info/
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ブッダの説く幸せの道(4) 正語

☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
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2021年 令和3年
5・2(日)


   ブッダの説く幸せへの道(4)正語
  

 姫野です。
 今日京都は基本くもり時々陽が射し
 時々雨がパラつく冷たい風の一日でした。

 ど~も、
 GWをいかがお過ごしでしょうか。
 
 5月に入りいろんな花が美しく咲く
 季節になりました。
 清い水の流れと共に眺める
 つつじの花の白も「いいものだな~」
 と感じています。


  みなかみは 清き流れの 水間寺

    願ふ心の  底は濁らじ 


 仏教では人の苦しみの原因は
 「無明」にある。
 真理に暗い、すなわち
 自分の本質を知らず
 因果の道理に気付けない

 ただ、生活のためにあくせくして
 お金や性欲、
 自分や家族の生活の不安のなかで
 恨み、妬み、怒り、傲慢と後悔
 人間関係の軋轢の感情の波に
 漂って生きている人と観るのです。

 「ここから抜け出る道がある」
 ブッダはそう説かれたのです。
 
 
 さて、
 前回の話の続きで今回は「正語」です。
 人生は誰であっても
 思う通りにはなりません
 そうすると
 全員が深い幸せははじめから
 無理な話になります。

 でもそうした、一切皆苦の人生で
 変わることのない
「深く満ち足りたこころ」「幸せなこころ」
 を獲得する道がある。それが八正道です。

 ブッダは意外に簡明に説かれています。
 
  苦しみの世から  
  滅諦に至るための道が「八正道」の実践です。
  1 正見
  2 正思
  3 正語
  4 正業
  5 正命
  6 正精進
  7 正念
  8 正定

 1 正見とは
   
   あるがままに物事を見よ
   
   あるがままに事実を観て
   嫌なことであっても
   事実ならば
   事実は素直に認め、受け入れていく
   これが人の幸せの基礎です。

 2 正思とは

   我欲を離れ
   悪意をもたず
   危害を与えない
   正理と人の道(法)に従った
   正しい考えをもちなさい。

 3 正語とは

   よい言葉を口にし、汚い言葉を使わない
   偽りを言わない

   昨今の
   韓国や中国の政治家の発言を聴いていると
   自分を常に正当化し
   悪いことはすべて他人のせいにして
   なるべく相手の心が傷つくような悪口
   と嘘・偽りが多いです。

   正しい人の道に外れています。

   とても見苦しく愚かな人の姿です。
   でも、気を付けていないと
   誰であれ
   いつしかそうなってしまいがちです。

  あなたはいかがでしょうか?


 つづく…

 ではでは
 愛を込めて! Mahalo!

 姫野 修一郎(Himeno Shuichiro)
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 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 
 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。
 
 姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
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